レイバン ウェイファーラーのおすすめモデル2選

レイバン ウェイファーラーのおすすめモデル2選

癌サバイバーでサーファーのKANDAです。
顔に癌ができて、顔の手術をしました。
手術によって顔に大きな傷ができてからサングラスをするようになりました。
かれこれ7年以上はかけていますし、仕事の時は左目だけがサングラスの状態で見えない使用にカスタマイズしたものを使っています。
そんな私が色々なサングラスを試してきた結果、一番カッコよくて、どんなファッションにも似合うサングラスがレイバンのウェイファーラーです。
レイバンの中でもウェイファーラー以外のモデルも色々と購入しかけていましたが一番つけている頻度が高くて、かっこいいのはやはりウェイファーラーでした。
レイバンのウェイファーラーはいくつか種類がある中で2つを選びました。
私はこの2つを気分や服装で使い分けています。
1、ORIGINAL WAYFARER CLASSIC<RB2140F 901 52-22>
2、WAYFARER II CLASSIC <RB2185F 901/31 55>

<ウェイファーラーをおすすめする理由>

・日本人に似合う
・耐久性が強い
・どんなファッションにも合う

1、ORIGINAL WAYFARER CLASSIC<RB2140F 901 52-22>

レイバン定番クラシックモデルの、フルフィットモデル。
日本人に合うようにクラシックモデルに比べて傾斜角度が緩くノーズパッドも高く設計されています。
頬や鼻にあたらず快適なかけ心地になっています。
テンプルを若干カーブさせることで、さらにフィット感を高まっています。
遮光度が高いという機能性と、見た目のかっこよさのファッション性を兼ね備えた万能サングラスです。
黒いフレームが一番どんなファッションにもなじみます。
ただし、黒だと重めでちょっと怖いイメージになりがちなのでフレームの色を茶色(べっこう)にすると明るめで雰囲気も変わるのでそちらもおすすめです。
キャップ帽子、ハット、ニット帽などの帽子スタイルにも会います。
これを1本持っておけば間違いないです。
このモデルには一回りサイズが大きめのものもあるのですが、あまりそちらはおすすめしません。
私も購入してつけていたのですが、どうもしっくりきませんでした。
サイズが大きいと小顔効果が出るという人もいますが、個人的には「トンボ」みたいに目が大きい見た目になってしまうのでファッションセンスが高い人や派手目の人じゃないと似合わないと思います。
やはり定番の「52」の大きさがいいと思います。

2、WAYFARER II CLASSIC <RB2185F 901/31 55>

レイバンを象徴するウェイファーラーの新しいモデルがウェイファーラー2です。
既存のウェイファーラーよりも丸みのあるボストンシェイプです。
クラシック要素を取り入れたシンプルで飽きのこないデザインです。
前述で、サイズは52が良いと言いましたが、これは「55」のサイズになっています。
この「52」や「55」というのはレンズの横幅の長さを差しています。
通常のウェイファーラーで一回り大きいサイズだと「54」になるのですが、これだと縦の長さも長くなるのでインパクトが強くなりバランスが難しくなります。
しかし、フェイファーラー2は縦の長さは通常のウェイファーラーの52の長さと同じなので、インパクトが強くなりません。
加えて、丸みのあるボストンシェイプなので柔らかい印象がでます。
女性がかけるとよりスマートな感じになるし、男性がかけると柔らかい感じになります。
テンプル(耳にかける部分)が通常のウェイファーラーよりも細身にできているので優しい印象がでます。
レイバンのサングラスを買う時のおすすめ
公式のサイトでも購入できますが、楽天やAMAZONで購入したほうが安いです。
しかもポイントもつく場合もあるのでさらにお得です。
公式サイトの場合は自分好みにカスタムする事が出来るのでこだわりがある方は公式サイトからの注文がいいと思います。

最後に

レイバンはメガネ・サングラスの老舗ブランドです。
値段はそれなりに高額ですが、それだけの昨日とかっこよさを持っています。
上記の2つはあくまでもハズレなしと言える定番のモデルですからまずはこのモデルからサングラスに慣れるのもいいと思います。
他にもかっこいい形が色々あるのでお店で試着してみるといいと思います。
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