鼻毛の処理　最強の方法「セルフ脱毛が一番効果が高い」

癌サバイバーのKANDAです。
上顎洞癌になり、治療と再発を繰り返してきました。
日々の時間こそが人生で最も重要な要素であり、価値のあるものだと思って生きています。

今回、私がおすすめするのは鼻毛の処理として最強の方法についてです。
それは鼻毛の「脱毛」です。
私は鼻が大きめで鼻毛が見えやすい鼻の穴の形をしています。
毎回、ピンセットで抜いたりハサミで切ったりしていました。
鼻毛カッターを買った事もありましたが、いまいち綺麗に処理できなかったのでやめました。
そんな私がいつもイメージしていた事は「一気に抜ける魔法のようなアイテムはないかなー」という事でした。

そんな中で見つけたのが鼻毛脱毛アイテムでした。
鼻毛脱毛の効果とおすすめの商品を紹介します。

私は『GOSSO』の一択です。
これが値段と仕上がりのクオリティーのバランスが一番いいです。
ますはこれで試してみてください。
損はさせません！

・自宅で簡単にできる
・時間の節約になる
・ツルツルに綺麗になる
・鼻を傷つけにくい
・鼻毛を処理しすぎる事がない
・痛くない

自分一人で自宅で簡単にできます。
この作業にかかる時間は１０分くらいです。
１０分の投資で長い期間の効果があるならばやるべきだと私は感じています。
ワックスを溶かして、調整するのに時間がかかるだけです。
ワックスが固まってしまえば、抜くのはほんの一瞬！

根こそぎ抜くので次に生えてくるまで、伸びてくるまでに２週間ぐらいかかります。
２週間位で人間の鼻毛は一般的に2mmぐらいは伸びます。
この長さで気になるようあれば再度脱毛すればいいと思います。
私は３週間位で脱毛しています。
この期間は鼻毛の処理をする必要がないので、非常に楽です。
カッターだと切りきれていなかったりして常に処理をする必要が発生してしまいます。
その時間を節約する事ができるので便利です。

根元から抜くので、とても綺麗になります。
カッターの場合はなかなか切れなかったり、根元が残っているので近くで見ると気になります。
脱毛はツルツルになるのでいつ見てもすっきりしていて気持ちいいです。

カッターの場合は鼻の奥まで機械を入れたりする必要があるのでその時に鼻を傷つけてしまう場合があります。
思うように切れない時などは、つい力を入れてカッターを鼻の穴に押し当てたりしてしまいます。
これは鼻を傷つける原因になってしまいます。
脱毛の場合は、専用のスティックを使う事で鼻の奥まで処理することを防げるし、力を入れる必要もないので鼻を傷つけにくいです。

鼻を傷つけにくいのと同じように、奥まで処理しにくい仕様になっているので処理し過ぎる心配が少ないです。
自分でワックスの量も調整できるので、手前だけでいい人であれば自身で調整すればいいのです。
鼻毛には鼻からのウィルスや細菌を防ぎ体を風邪などから守る役割があります。
鼻毛を処理しすぎるとこの役割が少なくなってしまうので、処理しすぎにはきをつけましょう。

脱毛というと「痛い」というイメージを持っている人が多いと思いますが、鼻毛脱毛は痛くありません。
性格には、痛いと感じる時間が一瞬で終わります。
躊躇なく、一気に、おもいっきり抜く事が重要です。
ためらって中途半端な力で抜くと痛いし、抜けないしで最悪の結果になります。
逆に、抜けた時の爽快感は最高です。
自分で抜いたワックスを見て、こんなに抜けたんだと思うはずです。

・粘膜が弱い人は炎症を起こす可能性がある
・カッターよりもコストがかかる

鼻の粘膜が弱い人は鼻の中に炎症が起きて鼻のニキビみたいなものができる場合があります。
説明書にも記載してありますが、脱毛をする前に鼻の中をアルコール消毒して殺菌してから行うようにしてください。
それでも炎症が起きてしまう人は脱毛には向いていないかもしれませんのでやめた方がいいかも知れません。

１ヶ月に２回実施するとした場合、１回あたり約900円のコストになります。
鼻毛カッターは安いものだと2,000円位で変えるので、毎月実施するとなるとコストはカッターよりもかかります。
その分の費用が気になる人にとってはデメリットとも言えるでしょう。
個人的には、その分の費用は「時間」の節約や仕上がりの質などのトータルで考えた場合に安いものだと感じています。

鼻毛の処理は疎かになりがちです。
鏡に顔を近づけないと気がつかない場合も多いので、自分では鼻毛が出ている事にすら気がつかない人もいます。
しかし、見ている側は非常に気になるものです。

鼻毛は体にとっても重要な役割を持っているので、必要最低限の処理で身嗜みを整える事が大事だと思います。
まずは一回、試しに購入してみてください。
抜いたと時の爽快感にはまると思います。