<目次>
靴を減らす方法「スニーカーは1足でいい」
玄関の整理整頓は風水的にも運気に関わるので重要と言われています。
しかし、靴が多くて玄関が片づけられない人いますよね。
しかし、靴が多くて玄関が片づけられない人いますよね。
ファッションが好きな私はどうしても靴が多かったです。
玄関の整理整頓をするために、あまり履いていない靴を整理する事にしました。
その時に決めたことを記していこうと思います。
玄関の整理整頓をするために、あまり履いていない靴を整理する事にしました。
その時に決めたことを記していこうと思います。
1、私の生活スタイル
2、おすすめの靴
3、靴を増やさない方法
4、最後に
2、おすすめの靴
3、靴を増やさない方法
4、最後に
1、私の生活スタイル
私が決めた靴の種類は以下の通りです。
<私服用>
スニーカー:1足
ブーツ :3足
サンダル :1足<仕事用>
革靴 :3足
スニーカー:1足
ブーツ :3足
サンダル :1足<仕事用>
革靴 :3足
合計8足です。
私はファッションが好きなので私服用の靴も10足近く持っていましたが、履かないものは手放しました。
タイトルにも書きましたが、スニーカー1足です。
とはいえ、ほとんど履いていません。
じゃあどうするかというと「ブーツ」と「サンダル」で生活しています。
普段の生活を見直した時に、ブーツかサンダルしか履いていない事に気が付きました。
タイトルにも書きましたが、スニーカー1足です。
とはいえ、ほとんど履いていません。
じゃあどうするかというと「ブーツ」と「サンダル」で生活しています。
普段の生活を見直した時に、ブーツかサンダルしか履いていない事に気が付きました。
4月〜10月=サンダル
11月 =スニーカー
12月〜3月=ブーツ
11月 =スニーカー
12月〜3月=ブーツ
11月も場合によってはサンダル履いてる時もあります。。。
クールビズとウォームビズみたいな感じですね。
クールビズとウォームビズみたいな感じですね。
靴下を履くのが好きではなく、素足で過ごす事が好きな私は暖かくなるとサンダルを履きたくなります。
海に行ったり、ヨガをしたりするのも理由の一つです。
靴下を履くと足がむれるし、気持ち悪いです。
どこかの家にお邪魔するとき以外はサンダル生活です。
海に行ったり、ヨガをしたりするのも理由の一つです。
靴下を履くと足がむれるし、気持ち悪いです。
どこかの家にお邪魔するとき以外はサンダル生活です。
冬になると足を冷やさないように、できるだけ温かくするようにブーツを履くようにしています。
ファッション的にもスニーカーよりもブーツスタイルがカッコいいと思っているので丁度いいです。
寒いときは4月上旬までブーツを履くときもありますね。
ファッション的にもスニーカーよりもブーツスタイルがカッコいいと思っているので丁度いいです。
寒いときは4月上旬までブーツを履くときもありますね。
このブーツとサンダルの生活に気づいたときに靴の数を一気に減らしました。
以下に私の使用している靴を紹介したいと思います。
以下に私の使用している靴を紹介したいと思います。
【サンダル編】
サンダルは色々履いた結果、1足に決めました。
このサンダルの履き心地がめちゃくちゃいいです。
スポーツ後の疲れを取る事を目的に作られたようなのですが、確かに楽です。
足への負担がスニーカーよりも少ないと感じます。
スポーツ後の疲れを取る事を目的に作られたようなのですが、確かに楽です。
足への負担がスニーカーよりも少ないと感じます。
このサンダルは独自の特殊な素材を使用しているそうです。
歩くのが楽で1時間散歩しても全く疲れません。
ランニング用やヨガの後など種類がいくつかあるので自分にあったものを探すのも面白いです。
歩くのが楽で1時間散歩しても全く疲れません。
ランニング用やヨガの後など種類がいくつかあるので自分にあったものを探すのも面白いです。
色の種類も豊富なので、ファッション的にもおしゃれです。
今までにUGG、ビルケンシュトック、ノースフェイス等様々なサンダルを使用してきましたが一番はこれになりました。
今までにUGG、ビルケンシュトック、ノースフェイス等様々なサンダルを使用してきましたが一番はこれになりました。
【ブーツ編】
ブーツは3種類です。
・ムートンブーツ
・スノーブーツ
・レインブーツ
・スノーブーツ
・レインブーツ
<ムートンブーツ>
暖かさナンバーワンです。
見た目もかわいい(かっこいい)ので色々な服に合います。
裸足で履いても暖かいです。
防水のモデルやスリッポンタイプ等も販売していますが、やはり定番のものがお勧めです。
見た目もかわいい(かっこいい)ので色々な服に合います。
裸足で履いても暖かいです。
防水のモデルやスリッポンタイプ等も販売していますが、やはり定番のものがお勧めです。
<スノーブーツ>
防水・温かい・かっこいいの3拍子揃っています。
雪や冬の雨の日でUGGが履けない日に履いています。
防水タイプのものがほとんどなので、濡れても足が寒くありません。
完全防水ではないので、水たまりや強い雨の日はあまり良くないですが基本的には雨に強いです。
雪や冬の雨の日でUGGが履けない日に履いています。
防水タイプのものがほとんどなので、濡れても足が寒くありません。
完全防水ではないので、水たまりや強い雨の日はあまり良くないですが基本的には雨に強いです。
スノーブーツだけあって雪にももちろん強いです。
青森に旅行に行った時に、雪道を歩きましたがまったく足が寒くなかったです。
青森に旅行に行った時に、雪道を歩きましたがまったく足が寒くなかったです。
色も豊富にあり、デザインが微妙に異なるものがあるので自分の気に入ったものが見つかりやすいです。
<レインブーツ>
雨の日専用です。
仕事、プライベート兼用で使えるアイテムです。
私は雨の日も犬の散歩をするのでかなり重宝しています。
まったく濡れません。
冬の雨の日も寒くもありません。
仕事、プライベート兼用で使えるアイテムです。
私は雨の日も犬の散歩をするのでかなり重宝しています。
まったく濡れません。
冬の雨の日も寒くもありません。
そして履き心地がいいです。
以前は他のレインブーツを履いていたのですが、足が疲れてしまう事があったのですがHUNTERのレインブーツは浸かれません。
ゴムが一般的な長靴の素材とは違っています。
とれも柔らかく履きやすいです。
以前は他のレインブーツを履いていたのですが、足が疲れてしまう事があったのですがHUNTERのレインブーツは浸かれません。
ゴムが一般的な長靴の素材とは違っています。
とれも柔らかく履きやすいです。
その上、かっこいいです!
<スニーカー>
どんな服とも相性が良いのでこれにしました。
色はネイビーです。
正直あまり履きませんが、ないと困るときがあるので下駄箱ではないところで眠っています。
色はネイビーです。
正直あまり履きませんが、ないと困るときがあるので下駄箱ではないところで眠っています。
3、靴と服を増やさない方法
靴と服を増やさない方法は簡単です。
それは「靴に合わせて服を選択する事」です。
靴と服は相性があります。
それは「靴に合わせて服を選択する事」です。
靴と服は相性があります。
新しい服を買うとその服に合う靴が欲しくなります。
新しい靴を買うとその靴に合う服が欲しくなります。
新しい靴を買うとその靴に合う服が欲しくなります。
これでは服も靴も永遠に増えてしまいます。
靴の数を制限しましょう。
おすすめは
靴の数を制限しましょう。
おすすめは
定番品 :2足
チャレンジ品:1足
チャレンジ品:1足
です。
定番の靴を2足持っていればどんな服にも合わせられます。
白と黒(ネイビー)がいいと思います。
そしてチャレンジ品として、ちょっと違うテイストの靴を1足用意して行くのです。
気に入らなければメルカリなどで手放せばいいと思います。
白と黒(ネイビー)がいいと思います。
そしてチャレンジ品として、ちょっと違うテイストの靴を1足用意して行くのです。
気に入らなければメルカリなどで手放せばいいと思います。
私のファッションの楽しみ方は「一定の条件の中でかっこよさを表現する」事です。
靴の種類を制限すす事でファッションのレベルが上がります。
どんな色、スタイル、シルエットが靴とマッチしてカッコよくなるのかを考えるからです。
靴の種類を制限すす事でファッションのレベルが上がります。
どんな色、スタイル、シルエットが靴とマッチしてカッコよくなるのかを考えるからです。
ファッション感覚も上がるし、靴も増えないのでおすすめです。
4、最後に
この靴の選択は生活スタイルや好みに大きく左右されます。
サンダルとブーツが好きな人だけやってみてください。
スニーカー派の人はおすすめできないと思いますが。
サンダルとブーツが好きな人だけやってみてください。
スニーカー派の人はおすすめできないと思いますが。
私のこのスタイルは少し極端すぎるかもしれませんが、靴を減らす考え方のヒントになれば幸いです。
仕事の靴を履く頻度は高いと思います。
一般的には週に5回は仕事に行くわけですから、靴の選択は重要です。
仕事の靴を履く頻度は高いと思います。
一般的には週に5回は仕事に行くわけですから、靴の選択は重要です。
私服の靴は週に2回しか使う時がありません。
にも関わらず靴が多い人はたくさんいます。
玄関はクローゼットやタンスよりも容量が少ない上に毎日目にする場所です。
玄関をすっきりさせて気持ちのいい毎日を送ってほしいです。
にも関わらず靴が多い人はたくさんいます。
玄関はクローゼットやタンスよりも容量が少ない上に毎日目にする場所です。
玄関をすっきりさせて気持ちのいい毎日を送ってほしいです。