<目次>
がんの予防法のおすすめ
がんになったらやるべき事は?
【おすすめTOP3】
①腸活(腸を整える)
②玄米を食べる(白米は食べない)
③入浴(湯船につかる)
世の中の2人に1人が「がん」になり、3人に1人は「がん」で亡くなる。
日本の死亡率1位=がん
これが事実です。
だからこそ、「予防」が必要なのです。
そして、がんの原因は生活習慣にあると言われています。
つまり、生活習慣を変えるだけでがんになる確率は下がるんです。
がん予防だけでなく、生活の質が向上し、仕事や趣味、人生そのものが変わります!
ぜひ、まずはやってみてください。
結果が出る人とでない人の違いは2つです。
1、「やるか」「やらないか」
2、「続けるか」「続かないか」
おすすめする理由
1、免疫力を高める効果がある
がんに限らず、病気になる原因は免疫力の低下です。
ここでは医学的な根拠はあえて説明しません。それよりも、体感や感覚的に良いと感じた効果を伝えようと思います。
医学的な内容は他のサイトにも沢山掲載されていますので。
2、コストが低い
3つとも、普段の生活の範囲内でできる事ですし、お金もそこまでかかりません。
いいものを選べばコストは高くなりますが、まずは予算を決めて範囲内で実践しましょう。
①<腸活>
とにかく乳酸菌を取る事をお勧めします。
乳酸菌ドリンクを飲むようになってから明らかに、腸の調子がよくなりました。
それまで便秘気味だった私は、2日~3日に1回ぐらいの排便が普通でしたが、調活を始めてからは毎日排便が出るようになりました。
非常に気持ちの良い毎日です。体が軽くなり、特に朝の動きが良くなりました。
②<玄米を食べる>
玄米は精米していない米の事です。
だから、米そのものの栄養がそのまま残っています。
精米された「白米」は甘く美味しい味わいです。
その分、糖度が高く糖質が高いのです。糖質はがんの大好物です。
つまり、白米は栄養分を少なくするとともに、がんを促進する食べ物という事です。
玄米は食べにくいという人が私の周りには多くいます。(私の奥さんもその1人です。)
苦手(嫌い)な理由は玄米の種類(品質)と炊き方に問題があると思います。
良い玄米を美味しく炊けば、美味しい玄米を味わえます。
おすすめの食べ方は「寝かせ玄米」です。
寝かせ玄米とは、炊いた玄米を炊飯器の中で3日間位保温状態で寝かせる事です。
こうする事によって、玄米が発酵し栄養分とうまみも増します。
私は3日間待つのは大変なので、炊き立て~5日間を毎日味わうようにしています。
初日~5日目の味の変化も楽しめます。
是非、1度やってみてください。
ちなみに、、、
女優の”石原さとみ”さんも寝かせ玄米を自身で作っているそうです。
この話を周りの女子にすると食いついてきます。
③<入浴する>
毎日必ず、湯船に入りましょう。
シャワーだけで済ませていませんか?私も以前はシャワーだけで済ませていました。
どうにも疲れが取れないし、冬の寒さに対応するために湯船に入るようにしました。
すると、風呂上りの体温が高い状態が維持されるとともに、寝つきが非常に良くなったのです。
体温と免疫力は大きな関係を持っています。疲れも取れます。
毎日最低15分は浸かるようにしましょう。
私は、湯船につかりながら動画を見たり、音楽を聞いています。
「You Tube」や「Netflix」動画を見ているとあっという間に20分位がたちます。
バスタイムを楽しめる時間と空間にして毎日の疲れを取り、免疫力をあげてみてください。
最後に
今回は私が実践した中でも、がんへの予防という意味だけでなく風邪やインフルエンザといった
普段の生活においても起こり得る病気に対しても有効だと思ったので紹介しました。
※私自身、ここ4年程度は風邪もインフルエンザにもなっていません。
他にも色々紹介したい内容はありますが、今回は3つに絞りました。
他のおすすめは別途紹介したいと思います。